リフォーム「しどき」
自分の住まいも年数がたてば使い勝手の悪い部分も出てきます。
じゃあ、○年後にリフォームしよう。
さて、それでいいのでしょうか。
ここではリフォーム「しどき」の見極め方についてまとめています。
まず1つ目
自分の家の構造にあわせて、
家の「メンテナンスサイクル表」を作成してみましょう。外壁や屋根、設備機器など
適切な修繕時期をまとめてもの、と考えてみてください。
次に2つ目
「リライフ」のためにいつリフォームが必要かを考えましょう。
子供部屋を増やしたい、夫婦の終の棲家にしたい、等
生活によって求める家の形が変化してきます。
まずは、子供の入学・卒業・夫婦の退職等ライフサイクルを
先ほどご紹介した「メンテナンスサイクル表」に書きこんでみてください。
3つ目は
1・2でご紹介した「メンテナンス」と「リライフ」を複合した作業です。
家は各部が絡み合っていますので、どちらか一方だけを考えるのではなく
両方を効率的に組み合わせていくことがポイントです。
例えば家族が増えたのでキッチンを変えたいと思った時、
換気扇の位置が変われば外壁の補修が出るので
外壁塗装の時期に合わせると無駄な出費は省けるでしょう。
このように、適切なリフォーム時期というのは
設備だけの問題ではなく、自分の生活においてのタイミングも踏まえ
総合的な判断で行うのがよいといえます。
思いつくまま「継ぎ足し」でリフォームをすると
結果、無駄な費用がでてしまったり、結果住みにくい家になってしまった、
という失敗談もあります。
リフォームしたい部位だけのことを考えるのではなく、
効率的で無駄のないプランを見極めることが大切ですね。